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日時 | 2019年3月24日(日) 13時00分 〜 15時00分 |
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種別 | |
球場 | 西中島 |
試合内容 | 開幕戦の相手は新加入のカーボンズさん
昨シーズンは未勝利に終わってしまったため、約一年半振りの勝利を目指す一戦。 この日は水島の息子ゆうきとこうき、松村の息子りょうたの10代3人が来てくれたことによりサランズらしからぬ若々しいメンバーで臨むこととなった。 試合は初回、ゆうきのヒットと四球などでチャンスを作ると、服部がタイムリーを放ち幸先よく1点を先制する。 2回表に同点とされるも、その裏、相手の制球の乱れや為定のタイムリーなどで4点を追加し試合を優位に進める。 一方、開幕投手はすっかりマウンド姿が板についた古屋。4回をほぼ完璧なピッチングでワイルドピッチの1失点のみに抑える快投をみせると、後を継いだ中西も肩痛持ちながら抜群のコントロールでナイスピッチを披露。しかし、6回に味方エラーなどが重なり3点を失い1点差まで迫られる。 しかしその裏、二死無走者から四球やこうきの内野安打に相手のミスも重なると中西のライトオーバーのタイムリーツーベースも飛び出し、すぐさま3点を奪い返す。 最終回はゆうきがマウンドへ。肩痛も癒えたようで去年登板時よりは格段に球速も上がっており、ピシャリと抑えて今期初戦をものにした。 いやー、長かったですね!今期初戦を久々の勝利で飾り幸先の良いスタートがきれました。 それもこれも、ゆうき・こうき・りょうたの10代コンビの活躍抜きではなかったかもしれません。捕手として出場のりょうたは後ろに逸らすことが一切なく1試合を一人で受けきってくれたし、こうき・ゆうきは水島さんと共に鉄壁の外野守備で投手を助けてくれました。いつもなら3本ぐらいはヒットになってましたね(笑)ゆうきは最終回に完璧なピッチングも披露してくれたし。 去年期待外れに終わった服部・中西君の中軸にもタイムリーが出たし、古屋・中西君の左2枚看板も安定した投球内容やったし、開幕戦としては言うことなしでしたね! ただし、この試合は10代トリオのおかげのところがかなり強いので、おそらくウチの真の姿ではありません(笑) まあとは言え最高のスタートが切れましたので、今年こそ初優勝目指して頑張りましょう! |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | こうき | 三ゴ | 中飛 | 遊内●s | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
2 | ゆうき | 左安●s | 右飛 | 遊失s | 3 | 3 | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||
3 | 中西 | 死球 | 投ゴ | 右二① | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
4 | まっつん | 二ゴs | 三ゴ | 三飛 | 3 | 3 | 1 | |||||||||||||||
5 | 服部 | 左安①s | 三ゴ | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
6 | K(竹田) | 四球 | 投ゴ | 2 | 1 | |||||||||||||||||
7 | ケースケ | 三ゴ | 左安 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
8 | 大崎 啓史 | 三失● | 遊飛 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
9 | 小川 | 四球 | 三振 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
10 | 鉄人水島 | 二ゴ● | 三振 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
11 | 遼太 | 四球● | 三ゴ | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
12 | ミート藤野 | 四球● | 三振 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
13 | ため | 左安①o | 三振 | 2 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||||
14 | 古屋 | 二ゴ① | 四球●s | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
合計 | 32 | 26 | 6 | 7 | 4 | 6 |