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日時 | 2024年3月24日(日) 16時05分 〜 17時45分 |
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種別 | Victoriaリーグ4部 |
球場 | |
試合内容 | 先攻セブンホイールズ。後攻ワイルドキャッツで試合開始。
1回表:2番石井俊がレフト前ヒットを放ち3番高橋翼が送りバントで得点圏に進めるも後続続かず。 1回裏:2死から3番大野選手のセカンド内野安打、4番千明選手が四球でチャンスを作るも無得点。 2回表:5番末弘がセンター前ヒット、7番猪俣がサードへセーフティバントで出塁、8番星野がライト前へヒットで1死満塁のチャンスも後続続かず。 2回裏:2死から連続四球で出塁。1番榎本選手がライト前ヒットで2死満塁。2番冨澤選手がレフトオーバーの2ベースでワイルドキャッツが先制。 3回表:2死から4番杉田が内野安打で出塁も無得点。 3回裏:1死から5番飯田勇選手がセンターオーバーの2塁打で出塁するも無得点。 4回表:1死から7番猪俣がレフト線への2塁打で出塁するも無得点。 4回裏:セブンホイールズ先発廣田がこの試合初の三者凡退で抑える。 5回表:ワイルドキャッツ投手交代。2番石井俊が死球で出塁するも無得点。 5回裏:千頭冨澤選手に死球を与えるも後続を打ち取る。 6回表:この試合初の三者凡退。 6回裏:2番手石井俊が登板。簡単に2死奪うも8番大垣選手が左中間へエンタイトル2ベース。四球とショート失策で2死満塁から2番冨澤選手が四球を選び押し出し(0-3)更に、3番大野選手にもタイムリーが飛び出し(0-5)とする。 7回表:2番石井俊が四球を選ぶも後続続かず試合終了。 (戦評) 1回、2回、4回の得点圏で後1本出ず、得点を奪えず。特に2回の3安打しながら無得点が痛かった。 その後は相手の名手ショートへ打たせる?術中に嵌り、10個ものショートゴロを記録。その全てを完璧に捌かれてしまった。 相手エース?が出てくる5回までにリードを奪えば勝てた試合。 相手の2回と6回の得点はいずれも2アウトからの失点。2.6回は守備のミスも重なってしまった。このレベルの相手でミスが出るとほぼ得点に繋がり、致命傷になると改めて思い知った一戦。内容は相手を上回っていただけにもったいない試合だった。昨シーズンからの課題が今年も出てしまった。次戦は4/21同じ公園球場。今日出た課題(エラーとチャンスでの1本)を克服して、投手陣の奮闘に応えてあげたい! |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 国枝 隼成 | 右飛 | 二ゴ | 遊ゴ | 振逃 | 4 | 4 | ||||||||||||||||
3 | TSUBASA | 投犠 | 一ゴ | 二飛 | 三振 | 4 | 3 | ||||||||||||||||
4 | YAMATO | 一飛 | 遊安 | 三振 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
5 | SR | 中安 | 遊飛 | 遊ゴ | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
6 | MARU | 三振 | 遊ゴ | 遊ゴ | 3 | 3 | |||||||||||||||||
7 | INOMATA | 三安 | 左二 | 一ゴ | 3 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
8 | KIYU | 右安 | 遊ゴ | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
8 | OSHIMA | 三振 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
9 | YOKO | 投ゴ | 遊ゴ | 三振 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
合計 | 26 | 25 | 5 | 0 | 0 | 0 |
投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ | ク | 勝 敗 S |
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HIROTA | 5回0/3 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
TOYODA | 采配 |
TATIS | 采配 |