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日時 | 2020年1月5日(日) 11時10分 〜 12時20分 |
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種別 | Friend cup 準々決勝 |
球場 | 大阪シティ信金スタジアム |
試合内容 | 決勝トーナメント。場所は高校野球大阪大会決勝で使用される舞洲スタジアム。
大阪桐蔭vs履正社や前田健太vs中田翔などドラマを数多く生んだグランド。 選手控室やブルペンなどもあり、寒いながらもウキウキしながら試合を待ちました。 そして試合開始 初回先発中はあっさり二死を取るが、3番打者に左中間にえげつない大飛球を打たれピンチとなる。続く4番にもライト前にクリーンヒットを浴び、あ、先制された!と思ったが、坂田→澤田→深井とキレイにわたって本塁封殺し無得点で切り抜ける。 2回裏四球の深井をおいて今田がレフト前に運び1,2塁のチャンス。澤田の三ゴで二死となる。打者橘の所でワイルドピッチがあり深井還って先制。3回には林さん高橋と2つの安打でチャンス作るも後が続かず追加点取れず。4回には田中祐の二塁内野安打、更には逸れたボールを見て2塁を陥れ一死2塁のチャンスを作るがここも後が続かず無得点。 ここで1点が取れる野球をせんとあかんよね。 中は2回3回をピシャリと抑える。今日は最大3試合ある。65分の試合時間だから5回くらいまでだろうと予想し、ここで中から藤田へスイッチ。進撃の巨人の右腕から放たれる剛球で相手を寄せ付けず4,5,6回を完璧に抑える。 相手の2番手ピッチャーもとても良いピッチャーで5回6回を完璧に抑えられる。 1-0の勝利を確信して最後の守り。一死取ったあとライト前にヒット打たれる。これが1回以降の久々のランナー。 粘る次打者を三振に取り二死とするが、初回に大飛球を打たれている3番にまたもレフトオーバーの2塁打を打たれて同点とされてしまう。 最終回の攻撃。二死から澤田が粘って四球もらって出塁。そして果敢に盗塁しサヨナラのチャンスを作るが、この盗塁で澤田は右ハムストリングスを肉離れし戦線離脱。山名さんも三振し同点で試合終了。 決着は3人によるジャンケン対決 1戦目 深井・・・敗北 2戦目 中・・・・グーで勝利! 3戦目 板倉・・・チョキであいこ→パーであいこ→チョキで勝利! となり準決勝進出となりました。 |
打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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1 | 高橋 幸平 | 三飛 | 左安 | 四球s | 3 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||||
2 | 坂田 道昭 | 二ゴ | 三振 | 三振 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
3 | 藤田 大成 | 左飛 | 遊飛 | 三振 | 3 | 3 | |||||||||||||||||
4 | 深井 啓貴 | 四球● | 遊ゴ | 捕邪 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
5 | 田中 祐斗 | 右飛 | 二内 | 右飛 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
6 | 今田 誠 | 左安 | 三ゴ | 左飛 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
7 | 澤田 哲朗 | 三ゴs | 投ゴ | 四球s | 3 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||
8 | 橘 寿一 | 三振 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
8 | 山名 正洋 | 三振 | 三振 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
9 | 林 隆幸 | 左安 | 三振 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||||||||
10 | 中 智樹 | 三振 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
10 | 板倉 淳 | 三振 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
合計 | 28 | 25 | 4 | 1 | 0 | 3 | 1 |