Dodgers

規約


Dodgers チーム規約
第1条 出欠入力について
活動日の前週、土曜日を入力の期限とする(厳守!!)
※個別に事情がある場合にはその都度、相談すること。

①出欠が確定した日程については随時、ホームページにて入力すること
 未定については遠慮なく「未定」とすること
 ※確定する曜日・日にち等を備考欄に入力すること!
 出席からの欠席への変更は極力避けてください(緊急時を除く)

②各自の無理のない範囲で参加すること
 家庭の事情等、野球より優先するべきことは沢山あります。

③3連休などの大型連休は基本的には活動を行わないものとする。(大会時を除く)

④2試合実施日の場合、どちらか1試合の参加というパターンはOK
 出られる時に無理なく活動しましょう。

⑤人数次第で対戦募集に応募する日程は(仮)と表記するものとする。
第2条 試合運営について
①オーダーについて
・助っ人さんに参加いただいく場合は上位打順を打っていただくことを基本とする
(大会前などのチーム状況や助っ人さんの希望を考慮するものとする)
・ポジション、打順については相談の上に決定するが、基本案は主将が提示する
・試合への出場は全員出場を基本とする。練習試合では全員打ちを採用する

②ベースコーチャーについて
・一塁、三塁のベースコーチャーは前イニングの最終打者から2名が立つものとする
・審判に促される前に速やかに位置に付くものとする
・トイレ等、そのイニングに立つことが難しい場合には打順の遠い者に依頼するものとする
・コーチャーズボックスに立つ者は必ずヘルメットを着用すること(大会時)

③イニング間の投球練習について
・捕手が走者や打者で準備に時間がかかる場合には控え選手、もしくはファースト以外の選手が捕手の到着まで投球を受ける
 ※防具等を付ける必要はありません。

④試合後の動きについて
・次のチームへ速やかにグランドを引き渡すため、「グランド整備」と「道具の運び出し」に別れスムーズに動くように心がけるものとする
・道後の運び出しは誰の物かなどに関わらず、チームの物を全て運び出すものとする
・投手のクールダウンは一連の動きが終了してから行うものとする

⑤相手への野次禁止
相手の守備に対しての「あるよ」「やるよ」は相手への侮辱であり、野次とみなします。
そんな暇があったら、「走れ」「狙え」など味方への声かけをしてください。
第3条 審判について
①連盟大会の場合
・自チームの試合以外にへ塁審やスコア付けへの協力があります。チームで分担して行いますので協力してください。
・なるべくバランス良く割り振るものとするが、試合前の場合は投手の準備などに配慮するものとする
・他の予定等で難しい場合にはその旨を伝え、可能な日に協力するものとする
・前日までに連絡するので速やかに返答すること

②練習試合の場合
・攻撃側審判で行うことを基本とする。前イニングの最終打者が主審を務めることを基本とします。
※投手、捕手は除くものとする。 
⇒その際、ベースコーチャーは次に準ずる打順の者が務めるものとします。
・ストライクの場合は外野手から見ても判定がわかるように手をしっかり挙げること
・ストライク、ボールの判定についてはルールにのっとり堂々と行うものとする
・タッチプレーや自打球など死角になってしまうプレーについてはタイムを取り、試合を止めた上で確認を行うものとする
※虚偽申請をしない。守備時も同様!!
第4条 諸費用について
・R5年度より年会費を徴収するものとする(R5年は5,000円)
⇒年会費の運用で練習試合、ボール代の費用を賄うことを目指す(活動毎に集金をする手間を削減することが狙い)
・派遣審判制となった場合や、グランド費用をその日の参加メンバーで人数割りすることが可能な場合は、その日の参加者で人数割りとし、集金する。

・チームとして必要な道具等は相談の上で購入し、費用を全員で負担するものとする
・助っ人参加していただいた方からは費用をいただかいないものとする
・極力、費用がかからないように創意工夫を頑張る・・・。
第5条 ユニフォームについて
・大会、練習試合ではチームで統一のユニフォーム、帽子を着用するものとする ※練習は除く
※ユニフォームは上着&帽子で13,500です。

・ズボンについては「白」の一般的な練習着ズボンを各自で用意するものとする

・アンダーシャツ、ストッキングは「黒」もしくは「ネイビー」系統のものとする

・スパイクについてはチームとして統一する必要はないため、各自で好きなものを!