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日時 | 1999年6月12日(土) 13時00分 〜 14時10分 |
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グループ | |
種別 | たこやき杯争奪野球大会 打線沈黙、先勝ならず |
球場 | 久宝寺緑地野球場A面 |
試合内容 | 第1試合は、初回の攻防が両チームの明暗を分けてしまったようです。
ダイナマイツは相手投手の立ち上がりを攻略しかけたのですが、残念ながら後続が気迫と粘りのピッチングの前に抑え込まれてしまいました。くぅ~…(>_<) 対する相手チームには、逆に浮き足立ってしまったダイナマイツの守備陣の乱れをつかれ、着実に得点を重ねられてしまいました。う~ん、先発・広瀬投手には大変気の毒でした。 が、中盤はなかなか引き締まった試合だったのではないでしょうか。私の記憶では目立ったミスも無かったような…(記憶違いだったらごめんなさい) しかし、相手投手は良かったですねぇ。何しろ、2回から4イニングを3人ずつで抑えられたのです。最終回に、高橋選手の意地の1打で1点を返したものの、反撃もそこまでということで、これはもう、相手を誉めるしかありません。決して、ダイナマイツが貧打なのだと思わないように! 本誌評論家 金澤 弘昌 |