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| 日時 | 2020年10月4日(日) 17時10分 〜 18時50分 |
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| 種別 |  |
| 球場 | 都立城北中央公園B野球場 |
| 試合内容 | 先攻スーパースターズ、後攻MUSASHIベンチャーズで始まった都立城北中央公園B野球場での一線。
MUSASHIベンチャーズ先発は加藤武。先頭から2者連続三振という上々の滑り出しをするが、レフト線へのツーベースで得点圏に。 後続をレフトフライに打ち取りこの回無失点で切り抜ける。 スーパースターズ先発はHさん。先頭打者をデッドボールで出塁させ、盗塁成功で無死二塁とするも、続く打者をショートライナーゲッツーに。こちらも上々の立ち上がり。 試合が動いたのは2回裏MUSASHIベンチャーズの攻撃。2本のヒットとダブルスチールで一死2、3塁のチャンスに8番園部。レフトへの犠牲フライを放ち、MUSASHIベンチャーズが1点を先制する。 その後、試合は膠着状態になり、加藤武・H両投手の熱投が続く。 その膠着状態を打ち破ったのはスーパースターズでここまで快投を続けていたHさん。 一死走者なしからレフト前ヒットで出塁。 ここで打席を迎えたのはIさん。 服部さんがここで二盗、三盗を決め、一死3塁という一打同点のチャンスを作り、 刹那、バットが一閃。打球は右中間を深々と破る2ランランニングホームランでついに逆転。 加藤武はなんとかここは最小ビハインドで切り抜けた。 その裏の攻撃、2本のヒットで一死2、3塁のチャンスで豊田。 豊田の打球はレフトを襲うも正面。二死となる。 続く山田の打球はショートゴロ。しかし、このショートゴロの処理の間に打者走者は一塁セーフ、三塁ランナーに続いて二塁ランナーも生還し、逆転。 最終回、先頭の4番Iさんがレフト前ヒットで出塁すると、二盗、三盗を決め、同点のチャンスを作り上げる。 ここは加藤武が踏ん張り、三振、三振、レフトフライで勝利。 試合を行えなかったシーズンも含め、なんと4年ぶりの勝利ということになりました。 人数不足等で、助っ人が過半数となってしまい、本当に申し訳なく思います。 また是非対戦のほど、よろしくお願いいたします。 |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  | 山崎 二郎 | 死球s | 右飛 | 三振 | 3 | 2 | 1 | ||||||||||||||
| 2 |  | 石原 | 遊併 | 中安 | 三振 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||
| 3 |  | 小松崎 | 左安 | 左飛 | 左安● | 3 | 3 | 2 | 1 | |||||||||||||
| 4 |  | 廣瀬 | 投ゴ | 一ゴ | 右安● | 3 | 3 | 1 | 1 | 2 | ||||||||||||
| 5 |  | 中野 | 左安●s | 四球 | 投ゴo | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 6 |  | TOYODA | 二内s | 遊併 | 左直 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 7 |  | YAMADARA | 三振 | 中安s | 遊内① | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 8 |  | SONOBE | 左犠① | 三振 | 三内 | 3 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||||
| 9 |  | T.KATOH | 遊ゴ | 中飛 | 中飛 | 3 | 3 | |||||||||||||||
| 合計 | 27 | 24 | 9 | 3 | 2 | 4 | 3 | |||||||||||||||
| 投手名 | 投球回数 | 自 責 点 | 失 点 | 打 者 数 | 奪 三 振 | 四 球 | 死 球 | 被 安 打 | 被 本 打 | 投 球 数 | 暴 投 | ボ ｜ ク | 勝 敗 Ｓ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| T.KATOH | 7回0/3 | 2 | 2 | 27 | 7 | 0 | 1 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 |  |
