Nanasea 試合結果詳細

	1	2	3	4	5	6	7	R
街風	0	0	0	0	0	0	2	2
Nanasea	0	1	0	0	0	0	1	2

日時	2016年11月26日(土) 13時00分〜 15時00分
種別	FUNリーグ
球場	住吉グラウンドA面
試合内容	当日は快晴。しかし木曜日に降った季節外れの雪によって水捌けの悪い住吉グラウンドの状態は絶望的と思われた。中止となれば最終活動日の予備枠に延期され後が無くなってしまうところだったが、8時過ぎに椎名さんにグラウンド状態を見て頂いたところ午後からなら使用できそうとの事。至急メンバーに通達し優勝の懸かった試合の決行が決まった。椎名さん、ありがとうございました！そんな大事な試合であったが残念ながらメンバーは揃わず助っ人近藤さんにお願いし9人ギリギリの戦いとなる。慣れない住吉グラウンド、先週の件もあり9人ピッタリに不安を感じたがそうなった以上仕方がない。さらにこの日のメンバーは助っ人さんも含め外野手が5名。不慣れなポジションを強いる事になる。投手は二方さんか小山の2択だったが守備陣を考えると打たせて取る二方さんよりは奪三振率の高い小山でいくこととした。遅れ気味だった佐々木くんが郷土の森からグラウンドまで走って到着し無事9人揃う。午後1時、快晴の日差しに多少のぬかるみはあるものの十分試合可能な状態。リーグ最終戦がいよいよ始まる。後攻はナナシー、先発小山の注目の立ち上がり。トップから好打者が並ぶ街風打線。1番竹島さん2番岸野さんをピッチャーゴロに抑えると3番野村さんには捉えられたがセンターフライに打ち取り三者凡退。ヒヤッとする球はあったが勝負球はうまく決まりまずまずのスタートとなる。その裏ナナシーの攻撃。街風先発は杉山さん。3打数3安打でリーグの逆転首位打者を狙う1番佐々木くんはセカンドゴロに倒れいきなり黄信号。初回は3人セカンドゴロに抑えられ三者凡退となる。2回表、二死から6番米元さんにセンター前ヒットを打たれるが7番田中哲さんをライトフライに打ち取り無失点。その裏、先頭4番二方さんが四球を選んでチーム初出塁となるとWPで無死2塁。5番川根くんがセーフティ気味に三塁側にバントを転がすが際どいタイミングでアウト。しかし送りバントとなり一死3塁。ここで絶不調の6番小山は引っ張ってセカンドゴロ。3塁ランナー二方さんが還りナナシーがノーヒットで先制点をあげる。7番丹羽くんが死球で出塁するが8番中村さんが三振に倒れ追加点はならず。 3回裏、先頭9番近藤さんがユニフォームをかする死球。トップに返り1番佐々木くん。強い当たりのピッチャー返しを放つがピッチャー杉山さんがキャッチ。すぐに反転してセカンドに送球するが悪送球。無死1、2塁のチャンスとなるが佐々木くんはリーグ首位打者が無くなりガックリ。2番長谷川くんは初球をセンター前へ弾き返し無死満塁の大チャンスが到来する。ここで得点圏打率4割を超える3番井上くん。しかし捉え損ねショートフライ。これに3塁ランナー近藤さんがアウトカウントがわからなくなり飛び出してしまうがショート竹島さんはセカンドへ送球。危うくゲッツーになるところだったがラッキーで免れる。続く4番は右打ちのできる二方さん。しかし引っ掛けてしまいサードゴロ。サードからホーム封殺され二死。5番川根くんは逆方向を狙うがレフトファールフライに倒れ無死満塁のチャンスを逃してしまう。悪い流れになり街風はクリーンナップから始まる4回表だったが3番野村さんをサードフライに打ち取ると後続も慎重に抑えて三者凡退。守備から流れを手繰り寄せる。その裏、二死から8番中村さんがサードエラーで2塁へ進むと9番近藤さんのキャッチャーフライもエラーとなり二死1、3塁。ここで1番佐々木くんに打席が回るが打ち損じピッチャーゴロ。またもチャンスを逃し追加点を上げられない。すると5回表、先頭6番米元さんの強い当たりをサード長谷川くんが止めるが捕球できずランナーを出してしまう。続く7番田中哲さんは送りバント。しかし芯に当たると突っ込んだピッチャー小山がダイレクトキャッチ。飛び出した1塁ランナーは帰れずゲッツー。8番小松さんをショートフライに抑えこの回も無失点で乗り切る。その裏、先頭2番長谷川くんが引っ張ると打球はライト線へ。ライト岸野さんが飛び込むが届かず打球はゴロで浅いライトの草むらへ。エンタイトル2ベースとなり長谷川くんは一人気を吐くマルチヒット。3番井上くんはピッチャーゴロに倒れランナーも進めず。しかし4番二方さんの打席でWP、3塁へ進む。その後二方さんは四球を選び盗塁、一死2、3塁。このチャンスに5番川根くんはフルカウントまでもつれ込むが最後はピッチャーゴロ。ランナーは動くことができず二死。6番小山は初球を狙ったが打ち上げてしまいピッチャーフライ。攻めてはいるが再三のチャンスを生かすことができず点差は1点のまま終盤へ。 6回を両チーム無得点に終わり最終回へ。小山は当初の目論見とは裏腹に奪三振はたった1つだったが大きなピンチもなく最終回までやってきた。しかしチャンスを逃し続けてきたナナシーのツケはこの回にやってきた。7回表、先頭は一発のある3番野村さん。慎重な投球で追い込むが5球目を二遊間へ弾き返されるとセカンド中村さんが追いつくが弾き内野安打。足の速い野村さんを出してしまったことで小山の投球のリズムが崩れ始める。4番池間さんの初球が外角に外れるWPで2塁へ進まれてしまうと4球目にも同じような球でWP。無死3塁の大ピンチとしてしまう。フルカウントから2球ファールで粘られ8球目、叩きつけた打球にピッチャー小山がジャンプするが届かず。しかしカバーに入ったショート佐々木くんがキャッチし素早くホームへ送球。ホームはクロスプレーになるところだったがキャッチャー二方さんが弾いてしまい3塁ランナー野村さんがホームイン。この土壇場でふりだしに戻されてしまう。5番杉山さんを迎え1塁へ牽制球。しかし牽制前に走り出していた1塁ランナー池間さんは盗塁成功。逆転のランナーが得点圏へ進み無死2塁。ここで杉山さんのショートゴロで飛び出した2塁ランナーを刺し一死1塁とするが6番米元さんに四球を与え1、2塁。7番田中哲さんを追い込むと勝負にいった変化球がすっぽ抜ける。この時2塁ランナー杉山さんが三盗。キャッチャー二方さんが刺しにいくが送球がランナーに重なりレフトへ抜けてしまう。これを見て杉山さんはホームへ突入。レフト丹羽くんの必死のバックホームも空しくホームイン。悪い流れを断ち切れずとうとう逆転されてしまう。優勝が遠のき意気消沈する中、まだ裏がある！と鼓舞するキャプテン佐々木くん。田中哲さんをキャッチャーフライに抑え二死2塁。8番小松さんの打席でキャッチャー二方さんからの2塁牽制が逸れセンターへ抜けてしまうが3塁を狙ったランナーをセンター井上くんが刺しスリーアウト。長かった守りが終わり最後の攻撃へ。先頭はこの試合大活躍の2番長谷川くん。ファーストストライクを積極的に狙っていくが最後は際どいコースを見極め価値ある四球を選ぶ。すると牽制悪送球を誘い2塁へ進塁。さらにキャッチャーが小さく弾いたWPに好走塁を見せ無死3塁。またもチャンスが巡ってきた3番井上くん。叩きつけた打球は引っ張り切れずピッチャーゴロ。ランナーは突っ込めず一死。この試合何度も見た光景にまたもチャンスを逃してしまうのか不安がよぎる。4番二方さんの打席の前に街風守備陣がマウンドへ集まり作戦会議。本来であればスクイズエンドランもあるケース。しかしサインの無いナナシーでは個々の力を信じるのみ。試合が再開した初球、二方さんはまたもサードゴロ。3塁ランナー長谷川くんはホーム突入。しかしサード米元さんからキャッチャー倉橋さんへ送球が渡りクロスプレー。タイミングは…アウト。万事休すか、審判のコールはアウトでもセーフでもなかった。タイム！そしてインターフェアが宣告される。コリジョンルール適用で生還が認められ…同点！まさかの展開で同点に追いつく。こうなったらサヨナラ勝ち、と盛り上がるベンチ。そんな中二方さんが二盗するが5番川根くんがサードファールフライを打ち上げあっさりゲッツーで試合終了。しかし執念で引き分けを勝ち取った。 11勝2敗2分けで並んだNanaseaとOWLS。順位の優先は直接対決の勝敗だがこれも1勝1敗1分け。次の条件は直接対決の得点率での争いとなります。Nanaseaは19イニングで12点。OWLSは20イニングで12点。得点率にするとNanaseaが0.63、OWLSが0.60。よってNanaseaが0.03点上回り優勝はNanaseaとなりました。3年ぶり11度目の優勝。最後は引き分けとなり実感はあまり湧きませんでしたが優勝です！恐らく今までで一番苦しんだ優勝でしたが、その分チーム一丸となって戦えた気がします。来季、新しいFUNリーグでも連覇できるようチーム全体がレベルアップしていきましょう。みんな、おめでとう！美技はバントをゲッツーにした小山、センターから3塁でランナーを刺した井上くん、そして最後決死の突入を見せた長谷川くんに美技進呈です。ちなみにコリジョンでの得点は妨害がなければ得点できたと見なされ打点になるようですよ。《通算戦績 57勝9敗3分け》
頭出し再生時にスマホ、タブレットの場合は自動再生しないことがありますので、開始を押下してください。

日時

2016年11月26日(土) 13時00分〜 15時00分

種別

FUNリーグ

球場

住吉グラウンドA面

試合内容

当日は快晴。しかし木曜日に降った季節外れの雪によって水捌けの悪い住吉グラウンドの状態は絶望的と思われた。中止となれば最終活動日の予備枠に延期され後が無くなってしまうところだったが、8時過ぎに椎名さんにグラウンド状態を見て頂いたところ午後からなら使用できそうとの事。至急メンバーに通達し優勝の懸かった試合の決行が決まった。椎名さん、ありがとうございました！
そんな大事な試合であったが残念ながらメンバーは揃わず助っ人近藤さんにお願いし9人ギリギリの戦いとなる。慣れない住吉グラウンド、先週の件もあり9人ピッタリに不安を感じたがそうなった以上仕方がない。さらにこの日のメンバーは助っ人さんも含め外野手が5名。不慣れなポジションを強いる事になる。投手は二方さんか小山の2択だったが守備陣を考えると打たせて取る二方さんよりは奪三振率の高い小山でいくこととした。遅れ気味だった佐々木くんが郷土の森からグラウンドまで走って到着し無事9人揃う。午後1時、快晴の日差しに多少のぬかるみはあるものの十分試合可能な状態。リーグ最終戦がいよいよ始まる。
後攻はナナシー、先発小山の注目の立ち上がり。トップから好打者が並ぶ街風打線。1番竹島さん2番岸野さんをピッチャーゴロに抑えると3番野村さんには捉えられたがセンターフライに打ち取り三者凡退。ヒヤッとする球はあったが勝負球はうまく決まりまずまずのスタートとなる。その裏ナナシーの攻撃。街風先発は杉山さん。3打数3安打でリーグの逆転首位打者を狙う1番佐々木くんはセカンドゴロに倒れいきなり黄信号。初回は3人セカンドゴロに抑えられ三者凡退となる。2回表、二死から6番米元さんにセンター前ヒットを打たれるが7番田中哲さんをライトフライに打ち取り無失点。その裏、先頭4番二方さんが四球を選んでチーム初出塁となるとWPで無死2塁。5番川根くんがセーフティ気味に三塁側にバントを転がすが際どいタイミングでアウト。しかし送りバントとなり一死3塁。ここで絶不調の6番小山は引っ張ってセカンドゴロ。3塁ランナー二方さんが還りナナシーがノーヒットで先制点をあげる。7番丹羽くんが死球で出塁するが8番中村さんが三振に倒れ追加点はならず。
3回裏、先頭9番近藤さんがユニフォームをかする死球。トップに返り1番佐々木くん。強い当たりのピッチャー返しを放つがピッチャー杉山さんがキャッチ。すぐに反転してセカンドに送球するが悪送球。無死1、2塁のチャンスとなるが佐々木くんはリーグ首位打者が無くなりガックリ。2番長谷川くんは初球をセンター前へ弾き返し無死満塁の大チャンスが到来する。ここで得点圏打率4割を超える3番井上くん。しかし捉え損ねショートフライ。これに3塁ランナー近藤さんがアウトカウントがわからなくなり飛び出してしまうがショート竹島さんはセカンドへ送球。危うくゲッツーになるところだったがラッキーで免れる。続く4番は右打ちのできる二方さん。しかし引っ掛けてしまいサードゴロ。サードからホーム封殺され二死。5番川根くんは逆方向を狙うがレフトファールフライに倒れ無死満塁のチャンスを逃してしまう。
悪い流れになり街風はクリーンナップから始まる4回表だったが3番野村さんをサードフライに打ち取ると後続も慎重に抑えて三者凡退。守備から流れを手繰り寄せる。その裏、二死から8番中村さんがサードエラーで2塁へ進むと9番近藤さんのキャッチャーフライもエラーとなり二死1、3塁。ここで1番佐々木くんに打席が回るが打ち損じピッチャーゴロ。またもチャンスを逃し追加点を上げられない。すると5回表、先頭6番米元さんの強い当たりをサード長谷川くんが止めるが捕球できずランナーを出してしまう。続く7番田中哲さんは送りバント。しかし芯に当たると突っ込んだピッチャー小山がダイレクトキャッチ。飛び出した1塁ランナーは帰れずゲッツー。8番小松さんをショートフライに抑えこの回も無失点で乗り切る。その裏、先頭2番長谷川くんが引っ張ると打球はライト線へ。ライト岸野さんが飛び込むが届かず打球はゴロで浅いライトの草むらへ。エンタイトル2ベースとなり長谷川くんは一人気を吐くマルチヒット。3番井上くんはピッチャーゴロに倒れランナーも進めず。しかし4番二方さんの打席でWP、3塁へ進む。その後二方さんは四球を選び盗塁、一死2、3塁。このチャンスに5番川根くんはフルカウントまでもつれ込むが最後はピッチャーゴロ。ランナーは動くことができず二死。6番小山は初球を狙ったが打ち上げてしまいピッチャーフライ。攻めてはいるが再三のチャンスを生かすことができず点差は1点のまま終盤へ。
6回を両チーム無得点に終わり最終回へ。小山は当初の目論見とは裏腹に奪三振はたった1つだったが大きなピンチもなく最終回までやってきた。しかしチャンスを逃し続けてきたナナシーのツケはこの回にやってきた。7回表、先頭は一発のある3番野村さん。慎重な投球で追い込むが5球目を二遊間へ弾き返されるとセカンド中村さんが追いつくが弾き内野安打。足の速い野村さんを出してしまったことで小山の投球のリズムが崩れ始める。4番池間さんの初球が外角に外れるWPで2塁へ進まれてしまうと4球目にも同じような球でWP。無死3塁の大ピンチとしてしまう。フルカウントから2球ファールで粘られ8球目、叩きつけた打球にピッチャー小山がジャンプするが届かず。しかしカバーに入ったショート佐々木くんがキャッチし素早くホームへ送球。ホームはクロスプレーになるところだったがキャッチャー二方さんが弾いてしまい3塁ランナー野村さんがホームイン。この土壇場でふりだしに戻されてしまう。5番杉山さんを迎え1塁へ牽制球。しかし牽制前に走り出していた1塁ランナー池間さんは盗塁成功。逆転のランナーが得点圏へ進み無死2塁。ここで杉山さんのショートゴロで飛び出した2塁ランナーを刺し一死1塁とするが6番米元さんに四球を与え1、2塁。7番田中哲さんを追い込むと勝負にいった変化球がすっぽ抜ける。この時2塁ランナー杉山さんが三盗。キャッチャー二方さんが刺しにいくが送球がランナーに重なりレフトへ抜けてしまう。これを見て杉山さんはホームへ突入。レフト丹羽くんの必死のバックホームも空しくホームイン。悪い流れを断ち切れずとうとう逆転されてしまう。優勝が遠のき意気消沈する中、まだ裏がある！と鼓舞するキャプテン佐々木くん。田中哲さんをキャッチャーフライに抑え二死2塁。8番小松さんの打席でキャッチャー二方さんからの2塁牽制が逸れセンターへ抜けてしまうが3塁を狙ったランナーをセンター井上くんが刺しスリーアウト。長かった守りが終わり最後の攻撃へ。
先頭はこの試合大活躍の2番長谷川くん。ファーストストライクを積極的に狙っていくが最後は際どいコースを見極め価値ある四球を選ぶ。すると牽制悪送球を誘い2塁へ進塁。さらにキャッチャーが小さく弾いたWPに好走塁を見せ無死3塁。またもチャンスが巡ってきた3番井上くん。叩きつけた打球は引っ張り切れずピッチャーゴロ。ランナーは突っ込めず一死。この試合何度も見た光景にまたもチャンスを逃してしまうのか不安がよぎる。4番二方さんの打席の前に街風守備陣がマウンドへ集まり作戦会議。本来であればスクイズエンドランもあるケース。しかしサインの無いナナシーでは個々の力を信じるのみ。試合が再開した初球、二方さんはまたもサードゴロ。3塁ランナー長谷川くんはホーム突入。しかしサード米元さんからキャッチャー倉橋さんへ送球が渡りクロスプレー。タイミングは…アウト。万事休すか、審判のコールはアウトでもセーフでもなかった。タイム！そしてインターフェアが宣告される。コリジョンルール適用で生還が認められ…同点！まさかの展開で同点に追いつく。こうなったらサヨナラ勝ち、と盛り上がるベンチ。そんな中二方さんが二盗するが5番川根くんがサードファールフライを打ち上げあっさりゲッツーで試合終了。しかし執念で引き分けを勝ち取った。
11勝2敗2分けで並んだNanaseaとOWLS。順位の優先は直接対決の勝敗だがこれも1勝1敗1分け。次の条件は直接対決の得点率での争いとなります。Nanaseaは19イニングで12点。OWLSは20イニングで12点。得点率にするとNanaseaが0.63、OWLSが0.60。よってNanaseaが0.03点上回り優勝はNanaseaとなりました。3年ぶり11度目の優勝。最後は引き分けとなり実感はあまり湧きませんでしたが優勝です！恐らく今までで一番苦しんだ優勝でしたが、その分チーム一丸となって戦えた気がします。来季、新しいFUNリーグでも連覇できるようチーム全体がレベルアップしていきましょう。みんな、おめでとう！
美技はバントをゲッツーにした小山、センターから3塁でランナーを刺した井上くん、そして最後決死の突入を見せた長谷川くんに美技進呈です。ちなみにコリジョンでの得点は妨害がなければ得点できたと見なされ打点になるようですよ。

《通算戦績 57勝9敗3分け》

頭出し再生時にスマホ、タブレットの場合は自動再生しないことがありますので、開始を押下してください。

打者成績凡例...

打順	守備	選手名	1	2	3	4	5	6	7	打席	打数	安打	得点	打点	盗塁	刺殺	補殺	失策	美技
1		佐々木祐介	二ゴ		投失	投ゴ		投ゴ		4	4					1	2	1
2		長谷川勇	二ゴ		中安		右二		四球●	4	3	2	1			3	3	1	1
3		井上真	二ゴ		遊飛		投ゴ		投ゴ	4	4					3	1		1
4		二方実		四球●	三ゴ		四球s		三失①	4	2		1	1	1	2		1
5		川根勇紀		投犠	左邪		投ゴ		三邪	4	3					2
6		小山登志夫★		二ゴ①o		右飛	投飛			3	3			1		1	3		1
7		丹羽		死球		遊飛		四球		3	1					1
8		中村三雄		三振		三失		三振		3	3					1	1
9		Crusader 近藤※			死球	捕失		三振		3	2					7
	合計									32	25	2	2	2	1	21	10	3	3

投手成績

投手名	投球回数	自責点	失点	打者数	奪三振	四球	死球	被安打	被本打	投球数	暴投	ボ｜ク	勝敗Ｓ
小山登志夫★	7回0/3	1	2	0	1	2	0	2	0	93	2	0

試合結果 vs 街風 ≪前の試合 次の試合≫

試合結果 vs 街風

≪前の試合次の試合≫