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| 日時 | 2014年5月24日(土) 15時00分 〜 17時00分 |
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| 種別 |  練習試合 |
| 球場 | 府中郷土の森第2球場B面 |
| 試合内容 | B面へ移動し2試合目。先攻のナナシー。相手先発は力のある速球を投げ込む投手。1番＠10くんが内野フライを打ち上げるが野手の間に落ち内野安打。2番＠4くんは四球を選び、ダブルスチールで無死2、3塁のチャンス。しかしクリーンナップが3連続内野フライで絶好機を逃す。
ナナシー先発は＠11さん。先頭打者は平凡なサードゴロだったが内野安打としてしまう。その後盗塁とPBで3塁まで進まれるが連続三振と内野ゴロでしっかり抑える。 2回、相手投手の制球が乱れる。先頭＠18さんから3連続四球で無死満塁とすると＠9くんが巧く流し打つタイムリーヒットで先制。続く＠13は右中間へ大きなフライが外野を抜け満塁HRとなる。トップに戻り＠10くんが四球で出ると＠4くんが左中間へタイムリー3ベース。堪らず投手交代するがエラーでさらに失点し、この回9点のビッグイニングになった。 ＠11さんは1回の内野安打以降完璧に抑えていたが4回裏、エラーとヒットでランナーを溜めてしまうと4番打者に高めに外した顔の高さの球を強振され左中間を割るタイムリー3ベースで2点返される。続く5回裏にもランナーを2人溜めて今度は3番打者に左中間を破られる。ここは中継プレーが繋がり＠4くん＠10くん＠11さん＠13でホームタッチアウト。HRは阻止した。 相手投手は4回から1試合目の先発投手が再登板。8回までの5イニングで8個の三振を奪われてしまい追加点もあげられず。一方ナナシーは6回から＠4くんに継投。先頭は得意のナックルで翻弄し三振を奪ったが次打者にレフトへのヒットを打たれる。この打球が捕球体勢の＠8の前で大きく跳ね後逸。一気に打者は生還し4点差とされる。しかし＠4くんは本調子にはまだ戻らないものの粘投でエキストライニングの8回までの3イニングを投げ切り今季2セーブ目。 反省点は初回の攻撃。また3回以降得点できなかった事。守備では中継プレーの3人に美技、また猛打賞と勝利打点の＠9くんは美技2つ進呈。    |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |  | 佐々木 祐介 | 投内ss | 四球●s | 二失 | 二失s | 投ゴ | 5 | 4 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | |||||||||||
| 2 |  | 井上 真 | 四球s | 中三①● | 三振 | 投犠 | 三振 | 5 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
| 3 |  | 二方 実 | 二飛 | 投野①● | 左安 | 四球s | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 4 |  | レイバンズ 篠原※ | 三飛 | 遊失● | 遊ゴ | 三振 | 4 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
| 5 |  | 山田 義人 | 捕飛 | 捕ゴ | 三振 | 三ゴ | 4 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
| 6 |  | 中村 三雄 | 四球● | 三失 | 三振 | 三飛 | 4 | 3 | 1 | 1 | |||||||||||||||
| 7 |  | 木下 直義★ | 四球● | 三直 | 三振 | 捕ゴ | 4 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
| 8 |  | PLS 西※ | 四球● | 二ゴ | 振逃 | 三振 | 4 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
| 9 |  | 川根 勇紀 | 左安①● | 中安x | 二内 | 左飛 | 4 | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | |||||||||||||
| 10 |  | 小山 登志夫★ | 中本④● | 三邪 | 三振 | 中安s | 4 | 4 | 2 | 1 | 4 | 1 | 1 | ||||||||||||
| 合計 | 42 | 35 | 8 | 9 | 7 | 7 | 4 | 5 | |||||||||||||||||
