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| 日時 | 2014年5月31日(土) 09時00分 〜 11時00分 |
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| 種別 |  練習試合 |
| 球場 | 府中郷土の森第2球場C面 |
| 試合内容 | 1試合目はコブラさんとの練習試合。この試合コブラさんの強力打線を思い知る事となる。
先発は＠17くん。トップバッターにいきなり左中間に2ベースを打たれる。WP後、2番に四球と盗塁で無死2、3塁。3番はサードゴロ、ホームを諦め一死3塁。4番は叩きつけるファーストゴロ。これをホームで刺しにいくが間に合わずフィルダースチョイスとなる。これでリズムを崩したかここから死球を挟んで4長短打を浴び6失点。一巡し1番打者を6-4-3のゲッツーに抑え長い初回の守りが終わった。 ナナシー初回の攻撃、相手先発は絶妙な制球力の石本さん。あっさり二死となるが3番＠11さんが四球で歩くとWPで進塁。4番＠17くんが自らタイムリー2ベースを放ちまずは1点返して反撃準備。 しかし2回、先頭に粘られ四球を出してしまうと一死から4番にライト越えの2ベース、さらに5番には右中間に痛烈な2ランHR、そして7番にソロHRを被弾し2回で10失点となってしまう。＠17くんはこの回で降板、＠10くんに後を託す。 3回表、＠10くんの初球を捉えられレフト越えのHRをいきなり浴びてしまう。その後ヒットとエラーでランナーを背負うもなんとか1失点で凌ぐ。その裏二死から＠13のソロHRで1点返す。 4回表、＠10くんはゾーンに苦しみ2四球出すが無失点で切り抜ける。するとその裏＠11さんの3ベースとエラーでもう1点。 5回表、先頭の3番にこの試 合4本目のHRを被弾し再び点差を付けられる。続く打者に四球を出すとエラーと死球で二死満塁のピンチとなるがレフトフライに抑える。その裏は石本さんの前に簡単に三者凡退。 6回表、2四球で溜めたランナーを今回は凌ぎ切れずタイムリーヒットで2失点。ここでタイムアップとなり裏の攻撃も無く11点差の大敗となる。    |
| 打順 | 守備 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 打 席 |
打 数 |
安 打 |
得 点 |
打 点 |
盗 塁 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 美 技 | 珍 技 | 盗 塁 許 | 盗 塁 刺 | 捕 逸 |
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| 1 |  | 桂 弘之★ | 三振 | 三振 | 2 | 2 | |||||||||||||||
| 2 |  | 成瀬 | 中飛 | 三振 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||
| 3 |  | 二方 実 | 四球● | 左三● | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||
| 4 |  | 関口 貴大 | 中二① | 遊飛 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||||||||||||
| 5 |  | 佐々木 祐介 | 三飛 | 中失 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||||||
| 6 |  | 木下 直義★ | 中直 | 一飛 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||
| 7 |  | 中村 三雄 | 一邪 | 左飛 | 2 | 2 | |||||||||||||||
| 8 |  | 丹羽 | 左邪 | 三振 | 2 | 2 | |||||||||||||||
| 9 |  | 田中 剛★ | 三ゴ | 三振 | 2 | 2 | |||||||||||||||
| 10 |  | 井上 真 | 三振 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
| 11 | | 小山 登志夫★ | 右本①● | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
| 合計 | 20 | 19 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 2 | |||||||||||||
