Revivals チーム規約 | ||
第1条 Revivals | ||
「Revivals」規約(令和4年)
1条:目的・目標 野球を通して同じ趣味を持つ仲間を作り休日に大好きな野球を堪能する 2条:首脳陣 メンバーの中で代表、監督、主将は年間通し設置する。 兼任はやむをえない場合はこれを認める。 また副主将を複数人据えるのが望ましい 首脳陣は毎年活動終了日までに翌年の適任者を選考するものとする。 途中首脳陣が退任する場合代表または監督に報告した後 後任を選考し打診する事とする。 【首脳陣】 代表 運営責任、オーダー助言、グランド手配 監督 オーダー決定、試合采配、対戦相手の選定 主将・副主将 練習・試合・ミーティング牽引、オーダー助言 3条:チーム名 Revivals 4条:活動 原則として、毎週土曜日。 祝日などの土曜日以外の活動に関しては基本的に試合を行うための人数(10人程)が参加の表明をした場合と代表または監督の承認があった場合部費から活動費を支払い活動出来る物とする。 大会等で日曜日に活動がある場合は例外とする。 活動区域は、横浜市のグラウンドを基本とし外れた場合を考慮し、川崎市、大田区、東京都の公園の 使用権取得にも努める。 全体活動実施時期は、毎年1月3週目から12月2週目を目安とする。 5条:会費等 メンバーは、年間部費として毎年1月末までに12,000円を納める。 部費の支払い時期や分割などに関しては首脳陣に相談の後、承認を得た場合のみとする。 部費は、グラウンド代、大会参加費、道具運搬車駐車場費用、共用道具費等に充当する。 その他、部費に加えて都度参加費として、1回の参加につき200円を納める。 その他、新規メンバーは別途帽子・ユニフォーム代を納める(※金額は要確認)。 6条:道具 グラブ、スパイク、バット、その他各自必要なものは個人で用意すること。 共用道具は打者用ヘルメット、キャッチャー防具、ボール類の3種に分け、毎活動試合終了後に次回参加者の中から適任者を選び、持ち帰り管理することとする。 道具運搬車が使用出来る場合はまとめて持ち帰る事とする。 個人、共用にかかわらず、道具は大事に扱うこと。 他者の道具を故意に破損、紛失した場合、弁償又は弁済するものとする。 また首脳陣にて悪質と判断された場合当人に対し退部などの処置を行える物とする。 7条:スケジュール グラウンド抽選当選時は前月に担当者が通知する事とする。 非当選の場合は原則活動3日前までに担当者が通知する事とする。 天候その他の影響で中止となる場合、前日か当日早めにHPやSlackにて首脳陣より通知する事とする。 8条:集合時間 練習は30分前、試合は60分前に現地集合を原則とする。 公式戦などの規定により早めの集合が義務付けられているものがある場合は首脳陣から通知を送る事とする。 スケジュールを確認の上、遅刻しないように注意する事。 9条:試合 相手チームのカラーにかかわらず、自分達の野球を楽しみ、勝利を目指す。 コーチャーが必要な試合は、打席の遠い選手2名か出場していないメンバーが担当する事。 練習試合で審判が必要な場合は、原則前イニング最終打者が行う。 人数に余裕がある場合(10人以上)は コーチャー、審判共にバッテリー、監督や当日サイン出しをするメンバーは除く 10条:休部、退部 ・休部 休部する者は理由・期間を代表に申し出なければならない。 休部期間は最長1年間とし、それ以降も休部する場合は再度申出ることとする。 休部期間は部費の支払いをしなくてもよい。 ・退部 退部する者はその旨を代表に申し出なければならない。 ・退部勧告 次の場合、退部勧告することが出来る。 ・上記、休部規約に反する者。 ・人に対して危害を加えた犯罪行為をした者(正当な理由がある場合を除く)。 ・チーム内でのトラブルを複数回行った者。 ・チーム内の7割相当のメンバーからの問題相談、報告があった者で問題解決のための指導を守れない者。 ・チーム内での宗教勧誘、ねずみ講やマルチ勧誘をした者。 ・チーム道具の窃盗や故意破壊をした者。 ・2年以上チーム活動に無断で参加していない者。 ・無断で部費の滞納がある者(期限は滞納年の翌年3月末まで) ・無断欠席を3回以上している者。 これらの内容に違反した場合、代表、監督で協議し当人に通告、後に正式な退部処理をする事とする。 退部処理をした後前背番号は剥奪とし、他のメンバーがその背番号を希望した場合は使用可能となる 退部処理された元メンバーからのユニフォーム、背番号に関しての一切の主張は認められない 例外としてチームとしてユニフォーム買い取りなどは代表、監督で協議した結果で行う事がある これら規約に違反した当人と首脳陣で話し合いをした際に反省、事情説明の後、改善策が見つかった場合は 退部通告を取り下げる事とする。 取り下げる条件として代表、監督のどちらかと首脳陣の3分の2が賛同した場合を基本条件とする。 11条:規約改正 原則として、毎年当規約は適宜追加されながら更新される。改正に関しては、代表又は監督の同意が必要である。 | ||