背番号 | 2 | ||||||||||||||
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選手名 | 高本 翔太 | ||||||||||||||
守備位置 | |||||||||||||||
投球 | |||||||||||||||
打席 | |||||||||||||||
選手能力 |
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入団年度 | 2015年 | ||||||||||||||
担当 | |||||||||||||||
好きな球団 | |||||||||||||||
紹介 | 伝統の背番号ナンバー2を受け継ぐ、攻玉社ルート期待の即戦力野手 高本翔太
選手タイプ:田中浩康 チームの課題とされていた慢性的な若手野手が不足。 そこを補うべくまたしても名門攻玉社よりうってつけの選手が入団を果たした。 しかし野手は若手不足とは言うものの2015年の大型補強により野手は内野も外野も激戦区となり、まだまだベテランや中堅勢がバリバリにやっており戦力は充実している。 逆に言えば今すぐに活躍したいと思っている若手には厳しい現状となっている。 だがしかしそんな状況だからこそ情熱が湧き上がったのかもしれない。 「レギュラーの保証もなければ毎試合出場の確約もない?そしてセカンドはキャプテン、GMのレギュラーポジション?・・・だからどうしたと。 そんなのただ奪えば良いだけ。結果で黙らせれば良いだけ。もし打率2割のキャプテンと打率3割の僕がいたら僕を使うでしょ? それにポジションは1つじゃない。サード、ショート、セカンド、ファースト、レフト、センター、ライトとある。 これだけチャンスがあれば俺には十分です。」 本来持っている粘りのある打撃、堅実な守備、隙のない走塁、これら持ち味を発揮することになればレギュラー奪取も十分に可能性があるだろう。 そして将来はイージーズ野手陣を引っ張る選手になってほしいとの願いを込めての「背番号2」 同期をなぎ倒し、中堅を引きずり降ろし、ベテランを退け、いざ1年目からのレギュラー奪取を叶えた時、チームは真の常勝軍団となるだろう |