東京Seagulls チーム規約 | ||
第1条 出欠確認について | ||
①出欠はホームページに入力のこと
・欠席の場合は遠慮なく"欠席"としてください。 ・欠席理由は入力不要です。 ・未定の場合も"未定"で構いません。 ②出欠の締め切りは2週間前とする(練習日は除く) ・試合の可否とオーダー作成のためご了承ください。 ・日程告知は1か月以上前を目安として準備します。 ③各自の無理のない範囲で参加を ⇒帰省や家族サービス、プライベートを優先させましょう。 | ||
第2条 活動方針について | ||
①関東草野球連盟のリーグに参加!
(4月〜9月) ⇒まずはリーグ規定の10試合完走が目標! ⇒2024年から2025年にかけて優勝決定戦への進出を目指す! ②大会後は例年同様に交流試合! ⇒わせがくさんとあずさ第一さんには必ず打診します。 ③SWCリーグに参加(可能な限りOK) ⇒Dodgers清水さん主催のリーグでも数試合組みたいです。 ※直前での試合申込やイレギュラーはメンバーで相談上検討しましょう | ||
第3条 チーム基本方針について | ||
①全力で野球を楽しみましょう!
⇒貴重な休日に集めってくれるメンバーのため、「楽しかった」「来てよかった」「また来たい」と思えるチームに! ②定額的な年会費はなし! ⇒年度当初に大会参加費のみメンバーで分割。球場代等は参加メンバーと対戦チームで負担し、あまりの端数はストックしておく。ストック分はボールなどの消耗品に当てる。 ③コスト管理を意識しましょう! ⇒用具、備品の購入はネットや会員価格などを比較し可能な限り出費を抑える。メンバーからお預かりした大切なお金です。大事に使いましょう。ただし、安くても無名メーカーや粗悪品(と思われる製品)は買わない。 ④全員が出場できるように! ⇒試合は基本的に「全員打ち」のルールとする。可能なときは「守備交代自由」も採用します。全員が出られるように! ⑤試合中のヤジやエラーへの叱責は絶対にナシ! ⇒相手へはもちろん、自チーム内でも禁止します。ヤジるよりも賞賛しましょう。ミスやエラーはみんなでカバー。やらかした人は落ち込まず、むしろ積極的に声を出してチームを盛り上げてください! | ||
第4条 試合運営について | ||
①オーダーについて
・打順、守備位置は相談の上に決定するが、基本案は主将が提示する ・助っ人さんについては本人の希望を考慮するものとする ②ベースコーチャーについて ・一塁、三塁のベースコーチャーは前イニング最終打者から2名が立つものとする ※投手除く ・審判に促される前に速やかに位置に付くこと ・トイレ等、そのイニングに立つことが難しい場合には打順の遠い者に依頼するものとする ・コーチャーズボックスに立つ者は必ずヘルメットを着用すること ③審判について(攻撃側審判の場合) ・基本は前イニング最終打者が主審を務めるものとする ※投手除く ⇒その際、ベースコーチャーは次に準ずる打順の者が務めるものとする ・ストライクは外野手もわかるよう手をしっかり挙げること ・ストライク、ボールの判定についてはルールにのっとり堂々と行うこと ・タッチプレーや自打球など死角になってしまうプレーについてはタイムを取り、試合を止めた上で確認を行うものとする ※大会や派遣審判の場合は必ず審判の判定・指示に従うこと ④イニング間の投球練習について ・捕手が走者や打者で準備に時間がかかる場合には控え選手、もしくはファースト以外の選手が捕手の到着まで投球を受ける ※防具等は必要ありません。 ⑤試合後の動きについて ・速やかに次のチームへグランドを引き渡すため、"グランド整備"と"道具の運び出し"をスムーズに行う ・道具の運び出しは誰の物かなどに関わらず、チームの物を全て運び出す ・投手のクールダウンは一連の動きが終了してから行うこと | ||
第5条 ユニフォームについて | ||
①大会、練習試合ではチームで統一のユニフォーム、帽子を着用する。※練習は除く
②ズボンは「白」の一般的な練習着ズボンを各自で用意すること。 ③アンダーシャツ、ベルト、ストッキングは「ネイビー」系統もしくは「黒」のものとする。 ④スパイクは各自で好きなものを! チームで統一の必要はありません。 →金具禁止のグラウンドもあるためポイントスパイクを推奨します。 | ||