試合規定(抜粋) | ||
1.試合は7回制とし、延長の場合はタイブレーク(無死満塁)とする。 2.雨天コールドは、5回終了をもって試合成立とする。(5回終了前は再試合) 3.試合球は、試合実施チームから差し出す。(新球2球) 4.全員攻撃(故障者除く)・守備交代自由。 5.助っ人は、3人まで可。 6.インフィールドフライはなし。 7.1塁・3塁のランナーコーチを配置する。(塁審兼務) | ||
審判 | ||
1,審判は攻撃側チームから差し出す。 2.1塁・3塁のランナーコーチは、塁審を兼務する。 3.審判の判定に不服・ヤジ等を発してはならない。 | ||
禁止事項 | ||
1.助っ人の投手起用
2.守備において、助っ人先発・正規メンバーベンチスタート | ||
日程 | ||
4月13日 ホワイトホース VS サボテンズ 脇之島運動広場 13時〜16時 4月20日 ニャンキーズ VS ガンズ 市之倉運動広場 13時〜16時 4月27日 ニャンキーズ VS ホワイトホース 脇之島運動広場 13時〜16時 4月27日 スレイブス VS ガンズ 市之倉運動広場 12時〜15時 5月04日 サボテンズ VS 侍山ちゃんズ 市之倉運動広場 13時〜16時 5月11日 ガンズ VS サボテンズ 脇之島運動広場 17時〜20時 5月18日 ガンズ VS 侍山ちゃんズ 脇之島運動広場 13時〜16時 6月01日 ホワイトホース VS スレイブス 市之倉運動広場 12時〜15時 6月01日 ホワイトホース VS 侍山ちゃんズ 市之倉運動広場 15時〜18時 6月01日 ニャンキーズ VS サボテンズ 梅平B運動広場 15時〜18時 6月08日 スレイブス VS 侍山ちゃんズ 梅平A運動広場 15時〜18時 6月15日 スレイブス VS サボテンズ 市之倉運動広場 12時〜15時 6月15日 ガンズ VS ホワイトホース 脇之島運動広場 09時〜12時 6月22日 ニャンキーズ VS 侍山ちゃんズ 市之倉運動広場 13時〜16時 6月29日 ニャンキーズ VS スレイブス 旭ヶ丘運動広場A 12時〜15時 5月04日 予備日1 市之倉運動広場 09時〜12時 5月25日 予備日2 梅平B運動広場 17時〜20時 6月29日 予備日3 脇之島運動広場 09時〜12時 | ||
グラウンド案内 | ||
市之倉運動広場:多治見市市之倉町7−1 脇之島運動広場:多治見市脇之島町4−10 笠原梅平運動広場 : 多治見市笠原町4164−1 旭ヶ丘運動広場 : 多治見市旭ヶ丘10 | ||
試合結果 | ||
4月13日 ホワイトホース VS サボテンズ :3-7 ホワイトホース 勝利 4月20日 ニャンキーズ VS ガンズ :3-2 ガンズ 勝利 4月27日 ニャンキーズ VS ホワイトホース :3-10 ホワイトホース 勝利 4月27日 スレイブス VS ガンズ :ガンズ 不戦勝 5月04日 サボテンズ VS 侍山ちゃんズ :0-8 侍山ちゃんズ 勝利 5月18日 ニャンキーズ VS スレイブス :7-16 スレイブス 勝利 5月18日 ガンズ VS 侍山ちゃんズ :1-5 侍山ちゃんズ 勝利 | ||
過去成績 | ||
第1回大会(2013) 優勝:ニャンキーズ | ||
ニャンキーズ&ゲッツ杯 2017 | ||
ニャンキーズ&ゲッツ杯 2017 大会実施規定
【目的】 総当りリーグ戦を開催し、他チームとの交流を深める。 ■開催期間 2017年9月3日~2017年12月17日(予定) ■順位の決定 順位の決定は勝ち点が多いチームから順に決定する。勝ち点が同数の場合は決勝戦を行う。 ■連絡 ・各チームの代表者は試合前日21時までに試合決行の有無を代表者間で確認しあう。 ・試合当日、天候等が不良な場合は試合開始2時間前までに代表者間で試合決行の有無を決定する。 ・雨天中止等で再試合する場合は予備日の中から再試合を行う。 ・試合勝利チームの代表者は試合当日、主催者に結果を連絡する。 ■不戦勝・不戦敗 人数不足により試合が出来ない場合、人数不足のチームは不戦敗となる。この場合、人数不足チームは勝ち点0とする。人数の足りているチームは勝ち点3とする。 ■試合規定 (1) 試合は7回制とし、勝ち点方式とする。勝利チームが勝ち点3、負けチームは勝ち点0とする。延長の場合はタイブレーク(無死2塁)とし、タイブレークでの決着の場合は勝利チームが勝ち点2とする。12回決着がつかない場合は勝ち点1を分け合う。 (2) 雨天コールドは、5回終了をもって試合成立とする。(5回終了前は再試合) (3) 試合球は、試合実施チームから差し出す。(新球2球) (4) 全員攻撃(故障者除く)・守備交代自由。助っ人は可。(ただし、バッテリーに関して助っ人は認めない。)また今回大会に 参加しているチームからの助っ人依頼を認めるが(2名まで)攻撃には加われない。 (5) インフィールドフライはなし。 (6) 1塁・3塁のランナーコーチを配置する。(塁審兼務) (7) 試合開始前のグランド作りは各チーム最低2名参加。お互い協力し合ってスムーズに行う。 ■審判 (1) 審判は攻撃側チームから差し出す。 (2) 1塁・3塁のランナーコーチは、塁審を兼務する。 (3) 審判の判定に不服・ヤジ等を発してはならない。 ■禁止事項 (1) 助っ人の投手起用 (2) 守備において、助っ人先発・正規メンバーベンチスタート (3) スパイクの金具付きは極力避ける。 ■大会中の事故について 主催者は大会中に発生した事故については一切責任を負わないものとする。特に下記の事故及びトラブルに注意し大会に参加する。 (1) 試合会場の駐車場での事故・盗難。 (2) 試合中の怪我(打者のヘルメット着用は任意とする。ヘルメット未着用状態での頭部などへの負傷は打者の責任とする。 (3) 対戦チーム間及び自チーム内、そして試合会場での他者とのトラブル。 | ||